性病の症状や種類とは?性病症状チェックリストや男性女性別の違いも徹底紹介!

性病は思っているよりも身近な病気で、性行為の経験がある人なら誰でも感染リスクを持っています。

もしも性病に感染してしまったときは、早急に治療を受けることが大切です。症状が出ているのに受診せず放置していると、男女ともに重症化や不妊症のリスクが高まります。さまざまな性病の症状について詳しく解説しているので、ぜひ早期発見に役立ててください。

性病症状チェックリスト

性病にはさまざまな種類がありますが、特に身近な4つの性病について、症状の特徴をご紹介します。

もしも当てはまる症状があったら、性病に感染している可能性もあるので、早めに病院で検査することをおすすめします。

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性病の症状を種類別に紹介
男性女性でも違いがある

性病に感染したとき、症状が出やすい場所ごとに性病の種類と症状をご紹介します。

性行為だけでなくキスやオーラルセックスで感染するリスクもあるため、性行為の経験があるなら性病の症状を知っておきましょう。

性病は自然に治らないことが多いため、気になる症状があったら早めの検査がおすすめです。

性器に出る症状

性病の種類 具体的な症状
梅毒 痛みやかゆみがないしこり、赤い発疹
淋菌感染症(淋病) <男性>
黄色の膿、尿道のかゆみや熱っぽさ、排尿痛
<女性>
緑黄色おりもの、かゆみや腫れ、不正出血、頻尿、排尿痛
性器クラミジア <男性>
尿道からの膿、排尿痛、かゆみ
<女性>
おりもの増加、頻尿、排尿痛、膿、性交痛
性器ヘルペス かゆみ、不快感、水ぶくれ
尖圭コンジローマ カリフラワーのようなイボ
トリコモナス <男性>
かゆみ、違和感、排尿痛
<女性>
おりものの異臭、かゆみ
性器カンジタ <男性>
かゆみ、かさつき、尿道炎、ただれ
<女性>
かゆみ、発疹、白いヨーグルト状のおりもの、排尿痛、性交痛
マイコプラズマ
ウレアプラズマ
<男性>
異臭、かゆみ、排尿痛、膿
<女性>
おりものの増加

口・喉に出る症状

性病の種類 具体的な症状
梅毒 できもの、しこり、ただれ
淋菌感染症(淋病) のどの痛み、腫れ、咳、発熱
性器ヘルペス 違和感、かゆみ、水ぶくれ
マイコプラズマ
ウレアプラズマ
違和感、痛み、咳

皮膚に出る症状

性病の種類 具体的な症状
梅毒 全身に赤い発疹、痛みのないしこり

その他の症状

性病の種類 具体的な症状
梅毒 扁平コンジローマ、発熱、倦怠感
淋菌感染症(淋病) 瞼の腫れ、濃い膿
性器ヘルペス 発熱、倦怠感
B型肝炎 倦怠感、食欲の低下、嘔吐、黄疸
A型肝炎 発熱、倦怠感、食欲の低下、吐き気や嘔吐、黄疸
アメーバ赤痢 下痢、血便、排尿時の下腹部痛
HIV 発熱、リンパ節の腫れ、咽頭炎、発疹、筋肉痛、頭痛、下痢

性病の種類

女性は感染していても無症状であることが多く、気づかないあいだにパートナーへ感染させてしまう可能性があります。

男女ともに不妊症を招くおそれのあるクラミジアは、少しでも疑われる症状があればパートナーとともに検査が必要です。

内服薬の治療から2週間後に、再検査で陰性が確認できれば完治したとみなされます。

咽頭クラミジア

症状 耳詰まり、難聴、鼻づまり、のどの痛み、喉のリンパ節の腫れ
感染経路 性行為、口腔性交
潜伏期間 1~3週間
検査可能時期 感染機会があってから2~3日後
治療方法 マクロライド系の抗生物質の投薬
完治できるか 抗生物質を1週間ほど服用し完治できる

症状が現ることが少ない喉頭クラミジアは、ディープキスやオーラルセックスで感染します。

放置していると扁桃腺炎を引き起こしたり、喉頭炎が悪化して中耳炎など耳の病気を発症するリスクもある性病です。

処方された抗生物質は最後まで服用し、検査で完治が確認できるまでは性行為を控えておきましょう。

淋菌感染症(淋病)

症状 <男性>かゆみや違和感、尿道痛、膿
<女性>おりものの変化、違和感
感染経路 性行為、粘膜接触、母子感染
潜伏期間 2~7日
検査可能時期 感染機会から24時間以上
治療方法 内服薬の服用、筋肉注射、点滴
完治できるか 治療すれば完治可能

淋菌という細菌が原因の淋菌感染症(淋病)は、感染部分の粘膜や分泌物に接触することで感染し、性行行為による感染は約30%と高い確率となっています。

排尿痛や分泌物の異常といった症状が出やすいことが特徴です。治療せずにいると不妊の原因となるため、早期治療やコンドームによる感染予防が大切です。

淋病への感染は男性が多く、20代など若い世代で患者数が急増しています。

咽頭淋病(淋菌)

症状 のどの痛み、腫れ、咳、発熱
感染経路 口腔性交(オーラルセックス)
潜伏期間 2~7日
検査可能時期 感染機会から24時間以上
治療方法 点滴
完治できるか 治療で完治可能

性器への感染が多い喉頭淋病(淋菌)ですが、キスやオーラルセックスで喉頭にも感染するため、喉頭淋病と呼ばれています。

クラミジアに感染した人の20~30%が喉頭淋病(淋菌)に同時感染しており、風邪の症状と勘違いして放置してしまうと、喉頭炎や扁桃腺炎などを発症してしまうので症状を見逃さないよう注意してください。

性行為だけでなく、性器からのど、のどから性器とパートナーでピンポン感染してしまいがちです。検査するときはパートナーと同時に検査することをおすすめします。

HIV(エイズ)

症状 発熱、リンパ節の腫れ、発疹、筋肉痛、頭痛、下痢、インフルエンザのような症状
感染経路 性行為、血液、母子感染
潜伏期間 6ヶ月から15年以上
検査可能時期 ・HIV NAT検査:感染機会から13日以上
・HIV 抗原抗体即日検査(第4世代):感染機会から4週間経過後
治療方法 複数の抗HIV薬を組み合わせて服用
完治できるか HIVの完治はできないが、投薬で発症を抑えることは可能

リンパ球を破壊し、免疫力を弱くさせるHIVは、がんなど様々な病気を発症しやすくなる怖い病気です。HIVは血液や体液によって人から人へ感染するため、性行為も例外ではありません。

インフルエンザのような症状が感染初期に出ますが、その後は無症状となるため、知らず知らずのうちにパートナーへ感染させてしまう可能性があるのです。

感染を防ぐためには、性交渉でコーンドームの使用が必須です。

梅毒

症状 発疹、しこり、リンパ節の腫れ、発熱、倦怠感
感染経路 性行為、肛門性交、口腔性交
潜伏期間 1~13週間
検査可能時期 感染機会から2ヶ月以上
治療方法 ペニシリン抗菌薬(内服薬、点滴)
完治できるか 治療で完治可能

梅毒は治療により完治しても、抗体ができるわけではないので何度でも感染します。

感染すると3週間・3か月・3年と周期を繰り返しながら、第1期から第3期まで様々な症状が現れ、10年以上経過した第4期に至ると末期症状になり命にかかわる可能性があるのです。

性交渉が主な感染経路ですが、まれに共有した食器や輸血、キスで感染することもあり、患者数は年々増加傾向にあります。しこりや赤い発疹が出たら梅毒の検査へ行くことをおすすめします。

性器ヘルペス

症状 かゆみや不快感、赤み、水ぶくれ、頭痛や発熱
感染経路 性行為、口腔性交
潜伏期間 2~10日
検査可能時期 感染機会から24時間以上
治療方法 内服薬の服用、塗り薬
完治できるか 完治はできず、抗ヘルペスウイルス薬の投薬で症状を抑える

性器周辺に水疱性の浅い潰瘍が現れる性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV-2)に感染しています。

外陰部の水疱や潰瘍により激しい痛みを伴い、悪化すると歩行や排尿が困難になってしまいます。症状はいったん治まっても、再発する可能性が高い性病です。

また、口唇に感染する単純ヘルペスウイルス(HSV-2)も、オーラルセックスによって口から性器へ感染する可能性があります。

ヘルペスの症状が出ているときは感染リスクが高まるため、コンドームを使用するなど注意しておいてください。

性器カンジダ

症状 <男性>かゆみ、水ぶくれ
<女性>かゆみ、ヨーグルト状のおりもの、炎症、性交痛
感染経路 性行為、自己感染
潜伏期間 1日~1週間前後
検査可能時期 感染機会から24時間以上
治療方法 膣錠、腟坐剤、塗り薬、経口錠
完治できるか まれに自然治癒可能、ほとんどは治療で完治

風邪やストレス、疲労や糖尿病など様々な要因で感染してしまう性器カンジタは、女性ならいヨーグルト状のおりものや性交痛、男性なら尿道炎や分泌物が出るといった特徴があります。

性行為による接触感染やHIVによる感染もあり、予防するなら陰部を清潔に保ち、通気性をよくしておくことが大切となります。性行為の際は、コンドームを使用し接触によりパートナーに感染させないようにしましょう。

尖圭コンジローマ

症状 性器・肛門周辺のイボ
感染経路 性行為、口腔性交、母子感染
潜伏期間 3週間~8ヶ月
検査可能時期 感染機会から3日以上
治療方法 外科療法、塗り薬
完治できるか 3割が自然治癒、ほとんどの場合治療で完治可能

粘膜や皮膚の傷口からPHV(ヒトパピローマウイルス)が体内に侵入すると、尖圭(せんけい)コンジローマを発症し、性器や肛門周辺にトサカのようなイボが増えていきます。

女性は膣内にイボができる場合もあり、痛みやかゆみを伴わないため発見が遅れてしまうケースも少なくありません。また、口唇や喉などにも感染することがあり、感染部位にはイボが現れます。

痛みのないイボが増えてきたら、尖圭コンジローマを疑い検査することがおすすめです。

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

症状 <男性>かゆみや不快感、排尿痛、少量の分泌物
<女性>おりものの増加、かゆみ、排尿痛
<共通>のどの違和感や痛み、咳
感染経路 性行為、口腔性交、肛門性交
潜伏期間 1~5週間
検査可能時期 感染機会から2~3日
治療方法 キノキン性などの抗菌剤(内服薬)
完治できるか 治療で完治できる

尿道炎で淋菌やクラミジアが検出されない場合は、「マイコプラズマ」や「ウレアプラズマ」の最小サイズの細菌が原因であることが多く、性交渉によって感染します。

オーラルセックスなら喉頭、アナルセックスなら肛門に細菌が入り込み、一般的な抗菌薬で治療してもなかなか治らないのです。

予防するには不特定多数との性交渉を避けたり、性交時にはコンドームを必ず使用するようにしましょう。

トリコモナス

症状 男性・かゆみや違和感、排尿痛
女性・異臭がするおりもの、かゆみ、下腹部痛
感染経路 性行為、口腔性交、肛門性交、接触感染
潜伏期間 男性・10日前後
女性・5~14日前後
検査可能時期 感染機会から24時間以上
治療方法 抗原虫剤の投薬、女性なら膣錠
完治できるか 治療により完治できる

肉眼では捉えられないアメーバのような生物が性器内に入り込むことで、炎症を起こす性病がトリコモナスです。

男性は前立腺や精嚢、尿道へ、女性なら膣内や子宮頚管、膀胱や尿道にトリコモナスが寄生します。

かゆみや痛みなどの自覚症状が現れる場合もありますが、20~50%の人が無症状で治療せず放置となってしまっているのです。

トリコモナスに自然治癒は見込めず、気になる症状が出たら早めに治療しましょう。

一般細菌

症状 男性・尿道の違和感や痛み、膿
女性・おりものの変化、痛みやかゆみ
感染経路 性行為、不衛生、免疫力の低下
潜伏期間 細菌によって異なる
検査可能時期 感染機会から2~3日
治療方法 内服薬の服用、塗り薬、膣錠
完治できるか 治療で完治可能、自然治癒ができる可能性もあり

クラミジアや梅毒などの細菌以外で、雑菌と呼ばれる一般細菌によって性感染症を引き起こすことがあります。

細菌を保有している人との性交渉によって感染し、人によっては症状がまったくでない場合もあり、感染に気づかないケースが多々あります。

女性の膣や包茎の陰茎では細菌が増殖しやすく、銭湯でも感染する可能性があるため、最後にシャワーを浴びて身体を清潔に保つことが対大切です。

B型肝炎・C型肝炎

B型肝炎 C型肝炎
症状 倦怠感、疲労感、食欲の低下、吐き気や嘔吐、腹痛、黄疸 発熱、倦怠感、食欲の低下、嘔吐、腹痛、関節痛、黄疸
感染経路 性行為、血液接触、母子感染 肛門性交、血液接触、母子感染
潜伏期間 4~16週間 1~1週間
検査可能時期 即日検査:感染機会から2ヶ月
精密検査:感染機会から35日以上
即日検査:感染機会から3ヶ月
精密検査:感染機会から24日以上
治療方法 抗ウイルス療法 飲み薬
完治できるか 完治できない 肝病変の進行防止はできるが、完治はしない

B型肝炎やC型肝炎には、精液や膣分泌液によって感染するウイルスがあり、性交渉で感染します。

感染すると肝臓の細胞が壊れていきますが、沈黙の臓器であるがゆえに大きな自覚症状がないまま肝硬変や肝がんへ進行してしまうため、注意が必要な病気です。

性交時にはコンドームを使用し、カミソリや歯ブラシを共有したり他人の血液に触れたりしないように、感染予防を心掛けておきましょう。

A型肝炎

症状 発熱、倦怠感、食欲の低下、吐き気や嘔吐、黄疸
感染経路 経口感染、性行為、血液接触
潜伏期間 平均4週間
検査可能時期 1ヶ月から3ヶ月以内
治療方法 治療方なし
完治できるか 発症から2~3か月以内に約85%、半年以内にほとんどの人が自然治癒する

A型肝炎は、ウイルスが不着した食器や食べ物を共有することで、ウイルスを体内に入れてしまう経口感染です。また便からも感染するため、アナルセックスは感染率が高まります

B型肝炎やC形肝炎と違い慢性化や重症化することはまれで、自然に治癒していきますが、人によっては治療に半年程度かかる可能性があります。

感染初期は風邪のような症状ですが、黄疸が出たときには肝炎を疑い検査することがおすすめです。

参考:厚生労働省|A型肝炎(Hepatitis A)

アメーバ赤痢

症状 下痢、血便、排尿時の下腹部痛
感染経路 経口感染、糞口感染
潜伏期間 通常は2~4週間
検査可能時期 いつでも検査可能
治療方法 メトロニダゾール内服を服用または静脈注射
完治できるか 治療により完治可能

アナルセックスや肛門に触れた手で口に触れたり、感染嚢子(シスト)が感染した飲食物を接種したりすることで、赤痢アメーバという原虫が感染し、アメーバ赤痢を発症します。

大腸の粘膜が潰瘍を起こして下痢や血便など、感染者の約5~10%に症状が現れ、代表的な症状にはイチゴゼリー状の粘血便があります。

悪化すると腸に穴があいたり、肝臓に膿が溜まったりするため、症状があれば早めに受診して治療をおこないましょう。

性病の症状が出ているかも
と思ったらどうしたらいい?

気になる症状が性病に該当する場合は、早めに受診することが大切です。

性病の種類によって血液検査や菌の採取、視診などがあり、治療が必要になれば投薬などにより完治を目指したり、進行を防いだりします。

性病検査で陽性となった場合の検査方法や治療方法、病院について解説します。

性病検査は
血液や尿検査を用いて行われる

性病の診断は、検査によって菌やウィルスなどを確認する必要があります。

性別によって検査方法が変わる場合もあるので、参考にしておいてください。

性病治療は
主に投薬治療で行われる

性病の原因となっている細菌やウィルス、真菌に対して効果的な薬を投薬して治療します。

市販の薬で性病に効果のあるものはなく、医師の診断のもと適切な治療薬を処方してもらうことが大切です。

デリケートな悩みである性病は、なかなか受診できず放置されがちですが、自然治癒が見込める性病は少ないため必ず受診するようにしましょう。

性病治療は
性病科・感染症科で治療できる

性病が疑われる症状が出たら、病院で検査を受けることが大切です。

性病治療 病院やクリニック
男性 泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、メンズクリニック
女性 婦人科、皮膚科、耳鼻咽喉科

病院やクリニックでは、症状や治療が必要となった場合は健康保険を使った保険診療が可能となるケースがあります。

また、男女ともに性感染症内科で検査や治療を受けることができますが、自由診療となっている特徴があるので、よく確認してから受診しましょう。

性病の種類によっては症状が出ないことがありますが、性病の心配があるならオンライン診療を実施しているクリニックもあるので、早期受診を心掛けておいてください。

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性病についてよくある質問

1回のセックスでも性病に感染する?

たった1回の性行為でも性病に感染する可能性はあります。

性器に傷があったり他の性病に感染していたりすると、感染率が高くなるのです。

また、オーラルセックスによって、口腔や喉に感染する可能性もあります。

性病の予防方法は?

性行為ではコンドームを使用することが最大の予防方法です。

しかし、性病の感染経路は性行為だけではありません。

大衆浴場や公衆トイレなども感染リスクがあり、性器に傷がある場合は避けたり、直接性器が触れないようにすることが大切です。

セックス未経験で
性病に感染することはある?

性行為の経験がない場合は、性病への感染リスクはほとんどありません。

しかし、他人の体液や粘膜に触れる機会があった場合は、感染の可能性がゼロとは言えません。

淋病や膣トリコモナス、クラミジアは、タオルや下着を共有することで感染するリスクがあるのです。

病院に行くと
下着を脱ぐ必要がある?

性病の種類や症状によっては性器の診察が必要となるため、下着を脱ぐケースがあります。

自覚症状に排尿痛や分泌物、かゆみや痛みがある場合は、触診や内診、視診が必要となるのです。

下着を脱ぐことに抵抗があるなら、検査キットを使ったオンラインによる性感染症検査をおこなっているクリニックもあるので、まずは検査を受けることを前提に、考えてみてください。

性病の種類によって症状は異なる

性病は種類ごとに症状が異なり、放置していると重症化する場合もあります。

自然治癒が見込めない性病もあるため、気になる症状が出たり、性病への感染が疑われたりしたら、まずは査で感染を確認することが大切です。

放置すると不妊症のリスクが高まり、不完全な治療はパートナーとのピンポン感染に陥ってしまうので、性病はしっかり治療しましょう。

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